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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】 攻め 守り 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 状況別 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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略語 【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】攻め 守り 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 【端コンボ起き攻め】 略語 略称 技名 CR チェーンリボルバー マズル マズルフリッター AT アサルトスルー 【基本立ち回り】 【全般】 ノエル最大の利点である機動力を生かして狭い射程を補い、相手を翻弄し、相手を固めて崩すのが基本。画面中央、壁コンボがどれも安定したダメージで崩し性能が高い。コンボでのゲージ回収率も高め。 ラピッドキャンセルからのマズルフリッターを絡めたコンボが強力。 これらを把握した上でいかに相手に強力なコンボを当てて行くかが重要となる。 【開幕】 ダッシュ5Bを差し込んで様子を見たり、5B読みでダッシュ6Dor4Dしたり、下段、ジャンプ読みで2Dしたり、バックステップで逃げたり、ジャンプして上から揺さぶってみよう。 【接近方法】 相手にコンボを当てる射程に近づくには、相手の牽制をかわしながら近づく必要がある。素早いダッシュ、空中ダッシュ、2段ジャンプなどを使い相手の牽制空振りを見た瞬間に一気に間合いを詰める。 ダッシュはバックステップ、空中はダッシュ、2段ジャンプを織り交ぜて揺さぶって近づく、単調な動きは読まれるため注意。 【飛びについて】 ノエルは空中ダッシュが非常に早いため、相手の地上空振りの隙から一気に距離を詰めることができる。 飛び込みにはJCを主に使う。発生は少し遅いがリーチが長く便利。相手の対空系通常攻撃やガードはJ4Dでめくれるので頭に入れて揺さぶりをかける。 相手が技を振っている最中なら頭上からの強襲JDも使える。但しガードや避けられた場合はリスクがあるので注意。 JCは刺さり位置によってはJDや5Bなどに連携できる。 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 D系統の技には始動に部分無敵がついたものが幾つかあるのでそれを利用する。4D→刺し合い、突進技にカウンターをしかける上中段技殺し(下段頭上不可) 2D→敵の起き攻め下段攻撃離脱、めくり(飛び幅が広いため無駄打ちは注意) 6D→5B読みなど刺し合いからのコンボ狙い 部分無敵なので一点読みになってしまう上カウンターヒットで手痛いコンボを喰らうリスクもあるので注意。 派生技を利用したガード崩し中段(6B)下段(6D)を利用した揺さぶりからの崩し、CR中マズルでの中段立ちガード読み投げ、しゃがみガード読み2Dめくり、ATめくりなど色々。 崩し性能はそれなりに高いが投げ、直ガ切り返しによるカウンターを喰らう事があるため乱用は禁物。 相手にガードされてカウンター怖いと思った場合はブルーム、チャンバー、4Dなどで一気に離脱してもよい。 コンボ欄を見ての通りの重要なノエルのコンボパーツ 【ゲージの使い方】 攻め 固めへの起点に。チャンバー rc 拾いのコンボは相手を一気に押し込めるため壁寄せに使える。壁コンでのダメージ上昇も見込める。 コンボでのダメージを伸ばす。中段、JD、めくりからのブルーム rc マズルを絡めたコンボは大ダメージを狙えるため強力。 DD空ダ対空読みトールで刺し打ち、起き上がり無敵フェンリルで切り返し、コンボの〆に使って追加ダメージなど。 崩しにCR rc 微ダ 投げとか発動後隙ができる技をrcして攻め継続すると結構引っかかってくれる。 守り リスクの大きい反確技をrcで消す。3C振ったあと反確位置だったらrcで逃げるかrcしてもう一度3C。反確なのを知ってる人は引っかかってくれる。 CR反確な時とかもrcで逃げれる。 カウンターアサルト切り返し技が多くないノエルにとっては重要な切り返し手段。壁で追い詰められた時にはお世話になる。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 遠距離に居てもほとんど利点はない。オプティック牽制くらいしかできない。相手の隙を伺って一気に近寄るべし。 遠距離が得意な相手に固められた場合は落ち着いてガードしたりオプティック打ったりして隙を伺おう。相手が中距離近距離タイプで鈍足の場合は遠距離と近距離をうまく使い分けるといい。 オプティックでしびれをきらした相手を狩ったりスピードでかき回していくと相手は嫌がる。 【中距離】 5B5CJCを牽制で軽く振りつつ相手の空振りを見て近距離まで近づく。無駄な振りすぎは射程が狭い分差し込まれるので注意。 【近距離】 ノエルの最も得意とする間合い。2A,5A,5B,5Cなどで固めて2B、6B、CR、投げ等色んな手段で崩しにかかろう。6Bからのコンボは強力だが相手も警戒してくる上に見切られやすいため乱用は避け、ここぞというときに打ち込めるようにしたい 執拗な下段攻めで相手にしゃがみの意識をさせておけば、終盤に6Bが決まりやすくなる。 CRは派生中段と下段が非常に見切りずらく揺さぶりが強力だが直ガされた場合のリスクもあるので乱用は禁物。 【密着】 攻め ノエルの5A,2Aは発生が早くガードされると有利Fを取れるのでこれらで攻めの起点を作る。2B,6B,CR等を使って相手に揺さぶりをかける。 相手がガード一辺倒なら投げやマズルを使っていこう。 相手がバックステップで逃げようとしたら追撃5B5Cなどを引掛けにいく。バックステップが見えた瞬間にダッシュ2Bや3Cも刺さりやすい。 相手がジャンプして逃げようとしたら追撃JC、JA、空投げなどを使っていく。 相手に発生の速い小技で暴れられた場合は、発生の速い2Aや5Aで暴れ潰しにかかる。相手が下段以外の暴れ、無敵、昇竜を使う場合は4D暴れ潰しが有効。 下段一辺倒の場合は2Dでめくってやったりしてもよい。 守り まず落ち着いてガード。固めに入られたらバリアガード。投げも来るので投げ抜けの準備もしておく。相手の攻めが途切れる隙を狙って2Aや5Aを差し込んだり、バックステップで一旦距離を取ったりする。 空ダッシュとバックステップはそれなりに優秀で機動力が高いのでうまく使っていこう。 D技を利用した離脱方法相手が中段上段を多用してくる場合は4Dが有効。但しハイリスクハイリターンなので相手の癖をよく見て使う。 相手が下段を多用してくる場合は2Dで裏に回る。飛び幅が大きいためスカってしまう場合もあるが落ち着いて4Dなどで距離を取ろう 【画面端での攻防】 追い込んだ! 相手のガードを崩す技が優秀で、一気にHPを削りに行くことができる。相手の切り返し昇竜系の無敵技は4Dで潰せる他、ジャンプ読み空投げや2D等、相手に逃げられない立ち回りをしていこう。 キャラによっては壁際6Bからノーゲージで5000近く奪えたりするのでキャラ限コンボも少し覚えておこう。 追い詰められた! ノエルは切り返しが少ない欠点を背負っている。まずは落ち着いてガードやバリアガードで距離を取る。相手がジャンプしてきたらガンダッシュすれば下から抜けられたり。 4D,2Dでの離脱は一点読みだが選択肢として持っておこう。 ゲージを持っている場合はガードカウンターが有効。但し低姿勢の相手には当たりにくいので注意。リバサフェンリルも便利。ノエルは切り返しが少ないので結構ガン攻めしようとしてくる人が多いから当てやすい。 状況別 【空対空】 JC.JA.RB.バレットレイン(相手空中ダッシュ時など) 【地対空】 6A.6C2段目.4D(無敵が解除された部分があるため相手の先端当てにこするように) 【空対地】 JC.低空RB.相手反撃よみバレットレイン 【固め】 5A.2A.5B.2B.2Cなど 【被固め】 フェンリル.5A.2A.(ジャンプとおるならRB.低空JD.J4Dもあり) 【暴れ】 上記被固め+選択肢としては6D(相手上段攻撃時).4D(相手BとかCがみえてるなら)も考えられる 【暴れ潰し】 JD.5A.2A.J4D.4D(相手昇龍暴れをすかすため) 【基本起き攻め】 5Aからのガトリングルート.J4D.JD.6B.2B.2Cなど 【基本被起き攻め】 フェンリル.直ガ5A.2A6Dなど 【端コンボ起き攻め】 ある程度コンボができる経験者になると6C2~(以下)の〆技を行い自分に有利な状況で起き攻めを行う 6B 22B〆ダッシュ2B(スカ) 基本的な端コンボの起き攻め、22Bで〆た後にダッシュ2Bを行うと寝っぱ・前転受け身に引っかかるためそのままコンボを継続して行える。 また、緊急受け身で2Bが外れても受け身の硬直よりも早く2Bの硬直が切れるので固めを行える。 J4D 22B1〆ダッシュ2B(スカ裏周り) J4Dで壁背負いになり22B1で〆た後、最速緊急受け身に合うようダッシュ2Bをすると受け身のジャンプの隙間に2Bの低姿勢で潜り込み位置が入れ替わるため壁端を継続して起き攻めが行える、前転・寝っぱにも引っかかる。しかし一度壁背負いになるのでバーストを使われると一気に不利になるので注意する。 6B 22B1 2A〆5B(空中受身狩り) 22Bの後に2A入れて〆た後に空中受身した相手を空中ガード不可の5Bで狩りコンボにつなげる。通称ふぁんとむ式 ただ空中バリガや9受け身で抜けられたる場合がある。 〆 微dl(9or8)hjc J4D 8hjcだと表から裏の壁背負いJ4Dに、9hjcだと裏から表の壁端J4Dになる。 基本は9hjcで裏と思わせての表J4Dから揺さぶりをかけていきガードを崩していく。 ただねっぱや前転受け身で抜けられる場合がある。 〆 微dl9hjc (7or8)jc JB 7jcで表JB、8jcで裏JBになる、表裏揺さぶってる時にすると引っかかるが5A対空ができるキャラやよく見ている相手にはきっちり対空行動を取られる。また前転・ねっぱで抜けられる。 J4D〆 cr2D cr6(BorD) J4Dで〆た後そのままcr2Dでダウンしてる敵を飛び越えて壁端を維持しつつ緊急受け身をした敵に中下段の択を迫れる。 前転受け身はcr2Dに引っかかるのでそのままにコンボにいける。 ただ緊急受け身昇竜・ねっぱで抜けられる。 初心者にはここの情報がないのが悲しい -- (名無しさん) 2013-09-14 14 03 59 家庭用も出たことだし、少しずつでも埋まっていくといいなあ -- (名無しさん) 2013-10-30 19 44 29 一応ノエル使いで勝率75から80維持してるんで書いてもいいけど、書き方が分かんないです。 -- (名無しさん) 2013-11-12 10 33 50 ページの一番左上のタブの編集ボタンぽちっと押すと編集できるよ。 書式はすでにあるものを参考にするといいと思う。 -- (名無しさん) 2013-11-12 16 06 51 キャラ対策があればキャラ対策欄に書いてもらえるととても助かります -- (名無しさん) 2013-11-12 16 07 56 直してくれたかたありがとう。キャラ対策はとりあえず自分がやってどう感じたかがあるので自分ならどうするということになり、自分なりの対策になってしまうと思うんですが、それでもよければ書きます。 -- (名無しさん) 2013-11-13 09 25 55 覚悟を決めろ!派手に踊れ!アンスタンヴァルス! -- (名無しさん) 2014-02-13 14 58 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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立ち回りとは、 あちこち歩き回る事 映画での格闘、剣劇シーン リアルでの取っ組み合いの喧嘩 など様々な意味のある日本語だが、こと格闘ゲームにおいては、 「対戦の中で、自身が有利になるように的確な判断でキャラクターを動かす事」くらいの意味合いを持つ。 コマンド入力精度や高難易度コンボ技術などといった、対戦相手が関係しないような要素は除外される事が多い。 コンボとは対義語のように使われることも。 ゲーム画面から得られる様々な情報を即座に分析し、 的確な行動を取る判断力や決断力、 状況判断と行動選択を的確にするための自キャラ、相手キャラ双方に対する知識、 相手の読みを上回る読みを持って読み勝つ能力など、 様々な要素が絡み合った言葉。 キャラ性能を語る上での立ち回りの有利・不利 立ち回りキャラって何だ? 丁寧な立ち回りが要求される MUGENにおける立ち回り キャラ性能を語る上での立ち回りの有利・不利 立ち回りで有利なキャラクターと言うと、 波動昇龍タイプのようなバランス型、様々な状況に対応できる技や能力を持ち、弱点を突きづらいキャラクターが該当しやすい。 また、スピード重視のキャラクターも、高速な移動力や攻撃速度などから有利状況を得やすい為、立ち回りが有利、得意なキャラクターが多い。 当然「立ち回り」に攻撃力や防御力は考慮されない。 例えばチップ・ザナフは原作で殆どのキャラに対して「立ち回り有利」とされるが、ちょっとした事で逆転を許してしまう紙な事で有名。 一方で、動きが重くてもリーチが長いダルシムや、牽制技の判定が何か狂ってるグラントも立ち回りが有利なキャラと言える。 逆に、立ち回りが不利なキャラクターと言うと、 一点特化型のキャラクターで弱点が多かったり、動きや攻撃が遅かったり技が使いにくかったりするキャラクターが該当しやすい。 例として、デカキャラや投げキャラが挙げられる。 これらのキャラクターは僅かなチャンスを勝利に結びつけるための一発逆転技(要はバ火力)を持つ事が多い。 一方でコンボを繋げ易いスピードキャラの方が火力が高いと言う悲しい事態も稀に良くある(泣) 立ち回りキャラって何だ? よくMUGENwikiにも、このキャラは「立ち回りキャラ」だ等と書かれていることがある。 この場合において、立ち回りキャラ=立ち回り有利なキャラ、と言う意味ではない。 例えばザンギエフ。 作品にもよるが、基本的な設計として高火力な投げ技・スクリューパイルドライバーを持つが、でかくて遅いため、近づくのに一苦労。 ザンギエフで勝利をもぎ取るには、「いかに相手の攻撃を躱して、スクリューの間合いに持ち込むか」と言う「プレイヤー自身の立ち回り能力」を要求される。 と言うかプレイヤーに立ち回り能力が無ければ死あるのみ。 プレイヤーに相応の立ち回り技術を要求するキャラクター。それが立ち回りキャラと表記されている事が多い。 丁寧な立ち回りが要求される よくMUGENwikiで記述される文言。 要は「立ち回りで不利が付きやすいので、良く考えて不利にならないように立ち回ろう」と言う事である。 MUGENにおける立ち回り MUGENではAI対AIや人対AIで戦うことが主で、キャラによっては原作での立ち回りが通用しないキャラもいる。 一例としてはチップなど、素早い動きで相手を撹乱する立ち回りを主とするキャラは、AIに通用しない場合が多い。 また、MUGENに移植されたことで立ち回りが大きく変わるキャラも少なからず存在する。 そういったキャラやオリジナルキャラクターの立ち回りを開発することもMUGENならではの醍醐味と言えるだろう。
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立ち回り動画解説 ステージ別 解説 立ち回り 動画解説 ルキナ初心者向け 基礎解説講座(TANIさん講座) http //www.nicovideo.jp/watch/sm25254549 ルキナ セットプレイ講座(プロトさん講座) プレイリスト クロマキとプーさんのルキナ講座 ルキナといっしょにとれーにんぐ その1 基礎編 ステージ別 こちらへ→ ステージごとの立ち回り 解説
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 【基本立ち回り】 【全般】 レイチェルは強力な画面端固めを展開するべく相手を画面端まで追い込む立ち回りが重要充実した各種飛び道具、風を利用した空間制圧能力。蛙と南瓜を利用した強力な起き攻め。 高速中段と下段と投げの択からの固め 崩し。 これらをうまく使いわけて相手を倒すのが基本スタイル。 【開幕】 いきなりJ3DBで触りに行ったり、ジャンプが見えたら6Aや空中BorCロベで相手を叩き落としたり、ガンダッシュ決め込んでる相手にはAロベで咎めてみたり色々。 【接近方法】 飛び道具で相手をダウンさせ、風を使った高速接近J3DB、ダッシュ、ジャンプ等で接近する。 相手が接近戦を得意とする場合はむやみに近づこうとしないで遠距離攻撃で空間制圧を試みて隙を見て一気に近づくべし。 【飛びについて】 レイチェルの通常飛びはふわふわした動きのため地上への刺し込みは風を使わないとどうしても遅い。 飛び込みにはJ3DBを主に使っていく。移動速度がとても速いため相手の隙を見て一気に反撃を取れる 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 立ち回り、コンボ、固め、あらゆる手段に利用する。ドライブ無くしてレイチェルは扱えない。風ゲージの管理はなるべくしていきたいが、使わずに戦おうと意識しすぎると何もできずに負けることもある。 風ゲージが尽きそうになったら、一度間合いを取る。コンボ中に起き攻め用の風ゲージが足りなかったら回復用のDDコン、ODコンなどを用いて起き攻めを継続できるようにしたい。 画面端の高速中段JAJB後の5B→コンは微ダを入れると風の消費が一つ減らせる。初心者のうちはやらなくてもいいが後々使えるようになると便利。 【ゲージの使い方】 攻め コンボの〆に避雷針が3つ設置された画面端リリーコンボは非常に強力。 クラッシュトリガーにコンボの合間にクラッシュトリガーを挟むとコンボダメージを伸ばせる、ゲージがあれば狙っていきたい。 直DDテンペストダリアは有利フレームを多めに取れるので固めの起点に。端固め中風ゲージがつきた場合の固め直し→風回復や、相手の体力がドットの時の追い込みにも使える。 但しダメージはお察しなので相手のHP、自分の風ゲージ、ヒートゲージと相談。 AH今作レイチェルAHはリバサ昇竜クラスの発生速度なのでリバサ技として使える上、2Aや5A、あらゆるコンボの〆に繋がる。 使う機会は少ないが、殺しきりネタとして覚えておこう。 守り ガードカウンター切り返しが多くないレイチェルは壁固めされた時にお世話になるかも。 RCでの隙消しリバサ2Cをスカしてしまった場合にRCで即座に動き治せる。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 じわじわと相手のHPを飛び道具で削っていく距離。ABCのロベリア、南瓜生成、蛙生成を上手く使って相手の択を潰していく。 南瓜が出ると相手はうかつに地上攻めを仕掛けにくい→飛ぶ→6Aを叩き込み安くなる等、遠距離攻撃を使い相手の行動を制限しながら戦い、レイチェル有利に持ち込みたい距離 【中距離】 相手によるが、レイチェルの射程では太刀打ちできない中距離キャラクターの場合は遠距離へ避難するか一気に近距離まで詰めるかの二択になる。 【近距離】 2A 5Bは発生が早く、固めの起点にもなるので積極的に使っていきたい。5Bは弾属性があるため置き5Bに相手を引っ掛けたり、リバサを相殺したりできる。 インファイターが相手の場合は起き攻めを意識した近距離戦を展開する。南瓜や蛙を用いた起き攻めが出来ると良い。 【密着】 【画面端での攻防】 追い込んだ! レイチェルの最も得意とする各種設置系からの起き攻めと画面端コンボが使えるようになる。相手に逃げられないように丁寧に捌いていこう。起き攻め南瓜、カエルをガードさせてから、5B 2B 5Bと5B J2AD JBの二択を迫る。 固め中の急接近風投げもたまにアクセントとして使っていきたい。但しA暴れに負けるのは理解しておく。 いかにミスをしないかがポイント。うまくやれればリリーコンでトドメまで持っていける。 追い詰められた! まずは落ち着いてガード。ジャンプが通ると思ったら風を使いつつ一気に離脱相手が割り込める甘い崩しをしてくるようなら2C→コンボで切り返す。 最短距離しゃがみA置き攻めを使う相手には緊急風受身を使うと裏回ることができ、逆に端に追い込めるので覚えておこう。 どうしても抜けられなかったらカウンターアサルトで。 状況別 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2109.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 【基本立ち回り】 【全般】 全体的に技の発生が遅いので、近距離での戦いには向かない。 (A系統は発生はともかく、リーチが極端に短い) また、切り返しが弱いため捕まると辛い。 そのため基本的には近づかれないように戦う必要がある。 となるとC系統通常技のリーチが長さに目が行くが、 これらは技の硬直が長く、 また近くの相手には攻撃そのものが当たらないため、 これに頼って、地に足を付けて相手を迎撃するような戦い方を行うのは難しい。 幸い移動技のゼットウがあるため、移動の自由度に関しては優れている。 さらにリーチの長いJBと組み合わせると 広い範囲を攻撃しつつ前進、後退できて非常に強力。 これを軸として、のらりくらりと相手の手の届かない間合いを維持するのが基本。 一度コンボを決めることができれば、 スパイラルゲージを上げるチャンス到来。 確定させることができたり、読み合いに勝ってレベル3にできればアマネのターン。 削りダメージを意識させて相手にプレッシャーをかけていき、一気に攻めきってしまおう。 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】 攻め 守り 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 状況別 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 前ゼットウキャンセルからJB、JAで固め直し。 対応されるとあっさり潰されるので注意。 ハリキャンで固め直す。 【被固め】 バリガで距離を離すのが基本。 ゲージがあればガードキャンセルに回すのも有効。 【暴れ】 5A,2Aがやはり基本か。ただしリーチには注意。 後は、6Bが足属性・投げ無敵があるため有効。 fc対応なのでリターンも優秀。 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テクニック・立ち回り 小ネタなど マスクドフォーム時 クロックアップ中 その他クロックアップ関連自分のCUゲージを効率的に溜める。 相手のCUゲージを極力溜めさせない。 相手のCUへの対策 小ネタなど ステップキャンセルマスクドフォーム以外は様々な攻撃をステップでキャンセル可能。 上手く立ち回るためには非常に重要。 空中○全キャラ共通技。 ダウン中の相手にも当たるので、そこからコンボに持っていくことも一応できなくもない。 空中×多くのキャラで性能が似通っている。主にライダーとワームで二種類の性能に大別される。 ライダー側は空中で横一回転攻撃。きりもみダウン効果?回転方向はキャラによって異なる。全方位を攻撃できるわけではなく、回転方向に合わせて大体180度を攻撃? ドレイクは独自の性能になっている。 ワーム側は斜め下に向かってドリルのように回転しながらキック。 全方位攻撃(R1+×)全キャラ共通技。 技中はのけぞり効果のある攻撃に対してのみアーマー状態(ひるまない)なので、相手の弱攻撃などに割り込んで強引に吹き飛ばせる。 アーマー状態は動作の完全終了まで続き、即座にガード可能。 囲まれた時に非常に有効。 相手の○連打コンボをガード中に、一瞬でもコンボが途切れる隙間のある連携なら、その間に割り込める。 回り込み回り込み中は、のけぞり効果のある攻撃に対してのみ?アーマー状態。 投げ抜けつかみ動作中に相手につかまれた場合は投げ抜けになる。 ただし背後からつかまれた場合は投げ抜け不可能。 キャストオフ隙が大きいので、キャストオフで敵を吹き飛ばしてもコンボには繋げられない(相手を壁に叩き付けて浮き上がらせた場合でも)。 キャストオフ時の装甲はガード可能。 受身吹き飛ばし攻撃で壁に叩き付けられた場合は受身不可能。 多くのキャラで可能なコンボ前+○ or 前+× で吹き飛ばし → スライディング 前+○ or 前+× で壁叩きつけ → 対空× or 対空×+□ マスクドフォーム時 投げ、スライディング、回り込み攻撃、ガード、弾き、飛び道具、リーチの長い攻撃などでゲージを溜める。 他の近距離攻撃はあまり使う必要はない。 キャストオフゲージが溜まった後もすぐにはキャストオフせず、 CUゲージを溜めてからキャストオフするのも良い。 マスクドフォーム時はCUゲージが大きく溜まる。 ハイパークロックアップが使える敵がいる場合は、 ハイパークロックアップをキャストオフの無敵時間でやり過ごすために マスクドフォームのまま戦っても良い。 クロックアップ中 敵一体を集中攻撃で優先的に撃破したい場合スライドターンなどで背後に回って、背後から攻撃。 敵が複数いる場合のダッシュコンボは、最も離れた敵を優先的に狙う?ので注意。 敵が浮き上がりすぎたらダッシュコンボ中に×+□で敵を叩き落とす。 空中の敵へのダッシュコンボは 「□ → ○ → × → ×+□」 でいい。 空中×+□を安定して出すには、×か□のどちらかを予め押しっ放しにした状態でもう一つのボタンを押せばいい。「□ → 空中×+□」 なら途中で□ボタンを離す必要はないし、「空中× → 空中×+□」 なら途中で×ボタンを離す必要はない。 クロックアップの終わり際(背後から)必殺技を当ててクロックオーバーする もしくはクロックオーバー直前に立ち状態の敵を背後から投げて、CUゲージを溜める。背後から投げればCUゲージが8~9割溜まる。すぐにクロックアップを再使用可能になる。 弱攻撃で適当にひるませた敵を投げるようにするとやりやすい。 一度ダウンしたり浮かせた敵を投げるのは無理があるので、タイマンでは狙いにくい。 その他クロックアップ関連 自分のCUゲージを効率的に溜める。 CUゲージの溜まり具合 ↑溜まりやすい動作 投げ成功 攻撃ヒットさせる 攻撃をガードさせる 攻撃を防御される 攻撃を食らう 相手の投げ成功 ↓溜まりにくい動作 (一部間違っているかも) キャストオフ時の吹き飛ばしではゲージは溜まらない。 行動としては投げるのが最良。 投げは相手のクロックアップゲージ増加量が通常攻撃より低め。 また、マスクドフォーム中や脱皮前はCUゲージが通常の倍近く増加するので (キャストオフゲージと同じ程度の増加量) すぐにキャストオフor脱皮せずにCUゲージがMAXになるまで我慢するのもアリ 背後から投げればゲージ増加量が更に大きくなる。 クロックアップ不可能な敵(サナギワームやゼクトルーパー)がいる場合は、 その敵を優先的に攻撃してゲージを溜めると良い。 相手のCUゲージを極力溜めさせない。 敵の攻撃を食らわないことが第一。 相手のゲージが溜まりやすい攻撃は控え、相手のゲージが溜まりにくい攻撃で戦う。 相手のCUへの対策 相手のCUゲージが溜まりそうになったらステージ外周(なるべく四隅)に退避。 遠距離から飛び道具などを当てて相手のCUゲージを満タンにする。 相手のCUゲージが満タンで自分はクロックアップできない場合は、 フリーランは控えて、すぐにガードなどの行動を取れるようにして待ち構える。 こちらもクロックアップを発動 ガードで耐えたりしていれば、敵のクロックアップ中に自分のCUゲージが満タンになることもある。 CUゲージは敵に攻撃されると一定量減少するので注意。 壁を背負う。 ガード不能の背面に周られない為。 なるべく四隅が良い。 空中ガード。 投げやガードブレイクを食らわない為。 空中でもガードブレイクする(未確認)が、空中では攻撃のヒット数が少ない為ガードブレイクしにくい。 ジャンプの着地には無防備な瞬間があるため、そこを狙われると危険 攻撃を食らったら受身&空中ガード。 被害を最低限に抑える。 空中で背面に回られたら乙。それを回避する為に前述の「壁を背負う」になる。 あえてジャンプ攻撃を出す 味方が居る場合限定。 ジャンプ○やジャンプ□+×は判定がかなり前に出ているので、出きってしまえば正面からのホーミングダッシュは潰せる。 敵が味方にかかりきりでしばらくこちらに来ないと読んだら出してみるのもいいだろう。 ダウン後、立ち上がらない。 対CPU限定。 CPUは追い討ち攻撃などをしてくることが比較的少ない。 あくまで割の良い博打。 ウカワームはダウン後の追い討ちをかなりの確率で繰り出してくるため危険。 仮面ライダーダークカブトなどダウン状態に当たる必殺技を持つキャラもいるので注意。 キャストオフ 敵ふっ飛ばしと無敵時間を活用。 地上でしか使えない。 マスクドフォームでキャストオフゲージが100%の時にしか使えない為意識してマスクドを維持していないといけない。 ハイパークロックアップに対しては効果時間のほぼ100%近くを無敵時間でやり過ごせる。 弾き 地上でしか使えない。 投げや射撃や必殺技など弾けない攻撃に対しては無効。 スローが掛かっている分、弾き可能な時間も長いが、終了後の隙も大きい。 敵のクロックアップが終了しそうな時に狙ってみるのも良いかもしれない。 敵の必殺技対策 ガード安定。必殺技のダメージを大幅に減らせる。 溜め技など出が遅い必殺技に対しては、回り込みで敵を飛び越えたりして避けるのも良い。
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立ち回りとは何か 端的に言えば、自分が有利になるような行動のこと。 例えば、紫が妖夢と現世斬の届く距離で戦うのは不利なので距離を取り、遠距離からの射撃に徹する…… といったことが立ち回りに当たります。 また、このゲームでは2on2ですので、味方との連携や、相手の連携を乱すこと、 適切な位置取り等もこの言葉のうちに含まれます。 当然ながら、キャラそれぞれに有効な戦術・戦略、得意な間合いは違います。 そのため、立ち回りはキャラ別・組み合わせ別でいくらでも変化します。 臨機応変な立ち回りができるように心がけましょう。 以下はチーム戦における戦術です。シングル戦ではとにかく自分の実力を出し切ってください。 連携の重要性 このゲームは2対2で戦うゲームです。 たかが二人の小さなチームですが、チームワークが無いとこのゲームでは勝てません。 それはなぜか? 戦場の法則というものがあり、そのひとつに 「個々の戦力が同じであれば戦力比は数の二乗に比例する」というものがあります。 キャラ性能、プレイヤーの腕が全く同じと仮定した場合、1対1では当然互角、2対1では二人の方が有利なのは当然ですが、 二人の方は一人の方の倍強いのではなく、4倍強いのです。(2×2対1×1=4対1) つまり、1対2で戦おうとしたら一人の方は相手の4倍強くなってやっと互角に戦えるのです。 よって「いかに2対1の状況を作るか」「いかに1対2の状況を耐えるか」で勝負の展開は変わってきます。 そのため、多少の腕の差があっても、相手に連携がなければコンビネーションでひっくり返すことも可能なのです。 これがチームワークが重要である理由です。 次は具体的な立ち回りのセオリーや連携の一例を紹介します。 体力調整とは何か 体力調整とは何なのか? 改めて解説しましょう。 このゲームはHP0から復帰するのにそれなりに時間が掛かる=その間2vs1で戦うため、 自分が落ちた時は味方のHPが半分残っていても、自分が復帰した時には1/4以下ということも多いです。 この被撃墜時の被害を抑えるための立ち回りを「体力調整」といいます。 具体的にどうするのか? 残り3ポイントの時… HPの高い方が前に出る。自分と味方のHPがなるべく等しくなるよう心掛ける。 2人同時に撃墜されることで、1vs2の時間をなくすことができます。 残り2ポイントの時… こうなるということは2人同時に撃墜されなかったということだが、先に撃墜された側は後ろに回った方が良い。 とにかくどちらかのHPを常に半分以上にしておくこと。 ここでHPが多いからと復活した側が前に出て攻撃を受けてしまうと、 最悪2人同時に撃墜されて終了ということになりかねない。 残り1ポイントの時… 基本的には3ポイントの時と同じ。 HPの多い方は突撃してでもダメージを取っていくべき。 勘違いしないでもらいたいのは、 前に出るということは突撃してダメージを取ってくることではありません。 例えば味方よりも前を飛んでロック(ターゲット)を集めつつ、 自分は回避優先で立ち回り、後衛にダメージを取ってもらう…… このような戦い方でこちらの被弾なくダメージを取れたら前衛の仕事は十分遂行しているといえます。 体力調整がなぜ重要なのか ここまで読んでいただければ、すでに分かっているとは思いますが、 体力調整をすることによって、最小のダメージで勝敗が決しないようにすることができます。 最効率の勝ちパターンは 敵Aに10000のダメージ、敵Bに10000のダメージ、敵Aに10000のダメージ、 合計で30000ダメージ与えることです。 しかし、戦線を2人で入れ替わりながらカバーすることによって、 (通常ありえないことですが)両方がHP1まで耐えれば最大で39998のダメージを耐えることができます。 このことから、体力調整が勝敗を左右し得る重要な戦術であるということが分かりますね。 体力調整についてはこれで終了です。お疲れ様でした。 その他、試合中に気を付けたいこと… 味方と離れ過ぎない 連携をとるための基本。 味方とできるだけ近くに位置取りすることで、お互いのフォローがしやすくなります。 また、弾幕を張ることで相手は攻めづらい形になりますし、体力調整の遂行にもつながります。 一応シンクロアクションというシステムもあるので、使えるときには使った方がよいでしょう。 あと、味方が撃墜された後は、短時間1vs2になるので、その間を耐える必要があるなら (要は復帰後に味方が落とされ、残り1Pの時)前もって下がっておきたい。 味方や相手のドライブゲージを確認する このゲームではドライブゲージはただのパワーアップ要素ではなく、コンボをつないだり敵のコンボから抜けたり 攻撃防御の両面において非常に重要度の高いものとなっています。 敵にコンボを決めてドライブアタックをしたと思ったらバーストで反撃を受けることのないようにしましょう。 またドライブゲージを攻撃に活用するときも、味方のドライブゲージがたまっていない場合は アクセルシンクロドライブができないので、コンボを見送るのも一つの手でしょう。 レーダーの重要性 画面右上にあります。視界外の位置を確認するのに便利です。 例えばあなたが敵Aに格闘を当てたとして、このままコンボを入れたいがカットが怖い。 そんな時に役に立つのがこのレーダーです。 敵Bがまっすぐこちらに向かってくるし\マインドエクスプロージョン!/とか聴こえた……という場合、 早々に回避行動や迎撃態勢に移ることでカットされる前に対処できることもあります。 最初は難しいとは思いますが、時々は見るクセをつけられると良いでしょう。 軸を合わせる・軸をズラす ここでの「軸」とは、「相手の移動ベクトル」と「自分の射撃ベクトル」の二つのことです。 すなわち軸を合わせるとは、「この二つのベクトル方向を同じにする」ということです。 例えば自分からまっすぐ後ろに逃げる相手が居たらどうでしょう? 適当に撃っても当たりますよね? この状態で相手が向かって横にステップすればどうでしょうか? 射撃は相手の横を飛んでいって当たりません。 これが軸をずれた状態であるといえます。(下図)(青字が移動方向、赤字が射撃方向) 敵 ステップ→ 敵 ステップ→ ↑ ↑ 射 射 ⇒ 撃 撃 自 自 では軸を合わせるには? 自分の射撃と敵の移動ベクトルを同じ方向にすればいいので 敵 ステップ→ 自 射撃→ 敵 ステップ→ ↑ 接 ⇒ 近 自 このまま相手が再び軸ずらしをしなければ当たります。 さらに相手との高さを合わせるとさらに当たりやすくなります。というかほぼ確実に当たります。 要は「逃げる相手を、真後ろから撃ち抜け」ということですね。
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*最低限抑えていなければいけないこと ◆このゲームはリソースを奪い合い、相手の戦力ゲージを削るゲームです。執拗なキル、無理矢理なタワー凸は味方への多大な負担になることを理解してください。 ・相手戦力ゲージの減少具合は大きい順にアルカナコアへの攻撃>ゲートキーバー撃破>タワー撃破 PCキルです。 ・通り立てて説明するとアルカナコアを攻撃するためにゲートキーパーを撃破し、ゲートキーバーを撃破するためにタワーを撃破し、タワー撃破するために防衛するPCをキルします。つまりアルカナコアへの攻撃ができるならゲートキーパーを撃破する必要はなく、ゲートキーバーを攻撃できるならタワーを撃破する必要もなく、タワーを攻撃できるならPCをキルする必要はないということです。 ◆タワー折りとPCキルの増減(7 on 7) ・タワーの推定HP12000。カンストレベルの3PCが全力で殴って9秒という超耐久(人獣含めず)。施設攻撃つけてないとまともに折れないです。 ・Lvで推移するが大体8PCキル=タワー1本分 →つまりタワー折りを優先させるよりもPCキルを優先させ安全にタワー折りを行う必要がある。 ◆自分のロールをしっかり理解して味方と連携する。 ・タワーマンはタワーに単身でダイブするのでタワーデスが嵩みます。 ・神族は敵の攻撃を一身に受けるので被ダメージが嵩みます。 ・不死は相手を足止めしたりするのでアシストが嵩みます。 ・魔種と人獣は敵を倒すのが仕事なのでキルが増えます。 一人で無双状態の戦場は力量が拮抗していないただのワンサイドゲームでありLoVAではありません。自身のロールを把握した立ち回りと味方の連携を通してタワーを折っていくのがLoVAです。ロールも把握せずに盲目的にkdだけで判断するチョンゲ脳はこのゲームには向いていないのでご自身のホームゲームにお帰りになられることを強くお勧めします。 ◆たとえ劣勢であったとしても、最後まであきらめずに無駄な時間ロスを減らすことが勝利への近道となります。 ・時間のロス順に戦術的判断の迷い>高レベル帯での自PCの死亡>低レベル帯での自PCの死亡>無駄な動きでの移動時間>ユニットの再召喚待機時間です。 ・順に問題の解決方法の一例を紹介します。あくまで一例であり、最適解ではないことに注意してください。 戦術的判断の迷い:初心者にありがちなどこを攻めたらいいのかわからない。戦略的重要拠点(ミニオンアークの奪取、裏に回ってのタワー凸etc)の攻撃タイミング、味方との連携で判断が遅れ戦線が崩壊することが多くあります。この場合は自分は初期配置についたレーンから離れずに前線の維持に努め、あえて戦略的重要拠点への攻撃をしない、味方に攻撃タイミングを合わせてもらうなど判断する案件を減らし、自分の仕事の単純化を図ることが効果的です。しかしながら所属チームにコマンダーの方がいれば問題ないのですが、長らくこの方法を行っていても前線を維持することしかできない無能になってしまうのでこまめにMAPを見るなどして味方の動きの意味を考えていくようにすればいいでしょう。 高・低レベル帯での自PC死亡:ゲームの仕様上、デスペナルティはレベル上昇ごと否定して待機時間が増加します。終盤にさしかかると軒並み18レベル以上になり複数相手だと自PCの死亡が頻発するようになります。まずは自PCの保護を優先するために遠距離系の武器を装備し、射程範囲ギリギリでターゲットするように練習されるのが一番の解決策でしょう。またユニットが全落ちし、自PCのみになった場合安直にデスルーラしようとはせず長く逃げ回りユニット再召喚待機時間を消化しながら敵を長く引き付け、前線から後退させることも戦術的にみて大きな価値があります。 無駄な動きでの移動時間:こまめにMAPを見て味方の動きの意味を考えましょう。いくら前線が押しているからといって中盤以降にミニオンアーク奪取のためにレーンを放棄してまで3人以上で固まって取りにいくなどするとタワーまでの到達時間が大幅に伸びるうえ、広めのMAP設計であるので移動するのに10秒以上かかってしまう場合があります。 ユニットの再召喚待機時間:自ユニット全落ちしてもPCだけでも防衛行動はとることが可能です。例えば自タワーまで相手の追撃を誘い込みファームを遅らせたりだとか、相手が自軍ミニオンを攻撃するタイミングでユニットに攻撃をあて嫌がらせするなど小さいことながらも1秒、2秒のロスを作らせることが可能です。しかしながら自PCのHPと相手の規模をしっかり見据えての妨害行動をする必要があるので無理をしない程度にとどめておきましょう。 *序盤の立ち回り 開始から5分間 ◆PC(プレイヤーキャラクター)を狙わずにユニットを狙う意味 PCのHPと低コストユニットの初期HP・火力は雲泥の差があります。序盤は相手を育成させないというのが一番大きな要素となるのでHPの低いユニットを狙い、PCの総火力を落とすのが目的です。また低レベル帯ではpc死亡からの復帰時間ペナルティは比較的軽く、労力に見合ったリターンを得にくいという点も理由の一つです。しかしながら相手にマナを取らせないためにも余裕があればPCキルも狙ってみましょう。 ・こちらが優勢の場合 ①相手を育成させない 序盤のキルは中盤・終盤でキルよりも相手の育成を大幅に遅らせるので非常に大きな戦略的価値があります。かといって深追いし過ぎるとこちらの育成速度が落ちるので、キルを意識しながらファームをしましょう。相手がこちらのミニオンを攻撃してくるタイミングが狙い時です。 ②相手よりも多く、ギリギリまでマナを貯める 相手のユニットを全落ちさせることが出きれば相手は早々に帰還するか、プレイヤー単体での防衛行動に入ります。防衛行動に入った場合は追い払う程度の攻撃に留めその間に前線を押し上げてマナを回収してください。帰還したプレイヤーが前線に復帰した場合、相手は十分にマナを稼げていないので強気でユニットのキルを狙います。タワーまで前線を押し上げていた場合はユニットに攻撃を仕掛けようとはせずにタワーの範囲外に出た敵ミニオンを攻撃するようにしましょう。 こちらの帰還タイミングに関しては4匹ユニットを召喚できるまで粘るのが最低ラインです。それ以降はマナが飽和しない程度で様子をみて判断してください。 ③帰還前にアークを取る 中立のミニオンアークは視界確保・相手タワー攻撃と戦略的に非常に重要な拠点となります。帰還前、前線が相手タワー前まで行ってしまった時などにアークを確保するようにしましょう。 ・こちらが劣勢の場合 ①ユニットを落とさないように気を付けながら前線を下げる 自分のユニットが存在するだけで抑止力になります。前線を下げながらしっかり敵を引き付けて防衛してください。相手がキルをとろうと執拗に追いかけ孤立した場合などは反撃のチャンスです。味方と連携して孤立した敵のユニットを撃破しましょう。 ②タワーを利用して防衛する タワーの攻撃範囲で相手に殴られた場合タワーの攻撃対象が敵PCになります。序盤のタワー攻撃は凄まじく4発くらえばPCは落ちるのでタワーの中に入り込みわざと攻撃をもらう形で防衛を行いましょう。相手がタワー範囲に入ってこない場合は相手の遠距離攻撃を警戒しながら相手ミニオンを撃破しマナを稼ぎます。 相手と圧倒的人数差があり相手がタワーを折ろうとした場合は相手のPCを狙うのではなくユニットを狙うか、相手ミニオンの数が少なければミニオンを撃破してからユニットを狙いましょう。 ③相手が帰還したタイミングでファームをする こちらが劣勢の場合、相手はマナが飽和することが多々あり早期に帰還しようとします。相手が帰還を始め、人数差が均衡した場合キルを狙いに行ってもいいですが基本的にはファームを開始し前線を押し戻しましょう。ここでどのくらい前線を押し戻せるかがタワー防衛に関わってきます。 *中盤の立ち回り 開始5分~10分間 ◆タワー折りの攻防戦 ここからがタワーの折り合い合戦になります。あくまでタワー折りがメインですのでPCのキルに固執し過ぎないように注意しましょう。 この時間帯になると両者ともに使い魔が4体そろった状況になります。プレイヤースキルが問われ、序盤と違い数の優劣が戦力の決定打とはなりえません。味方との連携を意識した立ち回りを心がけましょう。 ①MAPをまずは確認する 押されてるレーンはないか?逆に相手がいないレーンは?こちらのタワーは殴られてない?味方の動きは? MAPをしっかり見てどこにいくかの判断をすることが重要です。レーンは絶対に最低一人は居座り、相手を表示させなければMAPに反映されません。また気づけばゲートキーパーまで割られていた、というのは高レート戦場でもたまにあります。 ②タワーを折る タワー折りには人獣が最高効率でダメージを与えることができます。それはタワーにはスキル攻撃が通らず通常攻撃でのみダメージを与えることが出きるからです。人獣以外の場合は味方の動きをしっかり確認しPCのキルを意識して立ち回りましょう。人獣の場合はファームメインで前線を押し上げできるだけHPを温存しておく方がいいでしょう。PCキルに参加する場合は相手の背後に回り込むようにして立ち回り挟撃を意識してください。タワー到達時はPCは完全無視し、自身のPCが落ちないように気を付けながら全力でタワーを殴りましょう。 中盤でどれだけタワーを折れるかが勝負の分かれ目です。 ③ミニオンアークを取る 中立であるミニオンアークは視界を確保できる以上に、ミニオンがタワーを攻撃してくれるのが一番戦略的価値が大きいです。タワー前での一進一退の攻防が起こっている場合はミニオンアークを取っていたかどうかで大勢を決することが多々あります。取れる余裕があるのならば率先して取りに行きましょう。 ④PCをキルする 使い魔の数が増えるにつれ序盤のように使い魔を各個撃破するのは非常に効率が悪く、追撃しにくくなってきます。きちんと育成ができていれば4ユニットでPCを攻撃した場合、相手が逃げていても5秒以内にPCキルが出来るので積極的に狙っていきましょう。また狙うPCの選別も重要です。優先順位としては味方が攻撃しているPC>一番HPが低いPC>自身に一番近いPCの順に可能かどうかを判断し、実行してください。 *終盤の立ち回り 開始10分~終了まで ◆防衛に回るか逆転を狙うか 半分以上の大きな差がついていなければ劣勢でもデッキ構成によっては逆転可能です。逆にこちらが優勢の場合は無理に前線を押し上げるよりも、油断せず防衛に意識を向けることが勝利につながります。 ・劣勢の場合 ①味方と連携をとり中央凸 チャットで残り時間の秒数で作戦決行時刻を決め、最低限の防衛戦力を残したうえで最短の中央を攻撃します。自軍ミニオンは完全に無視しいきなりタワーを人数でごり押しするため相手の多少の防衛であっても味方の攻撃スキルに飲まれ沈んでいくので非常に有効です。そのままコアまで入ってしまえば後は殴り続けるだけですので味方としっかり取り決めたうえで決行してください。 ②少人数でゲートキーパー凸 人獣or五影剣がいる場合直接ゲートキーパーまで凸しコアを殴る方法があります。一番成功率が高く、味方がしっかりと追撃してくれているならなかなか防衛に帰ってこないので一発逆転が大きくなります。しかしながらこの戦術は多用出来ず1回やればマークされるので決行するタイミングが非常に重要となります。 ・優勢の場合 ①最後まで油断しない 相手に五影剣・人獣が含まれていた場合絶対に油断しないでください。この2つは単体でのタワー折りが可能なユニットで妨害が入らなければ15秒ほどでゲートキーパーすら撃破してしまいます。終盤での対人性能がないかわりに対施設性能は上がるのでしっかりマークしておきましょう。 ②相手が逆転の一手を打てないほど前線を上げる 攻撃は最大の防御を地でいくのがLovaです。相手が反撃できないほど苛烈に攻撃を行い各ルートを封鎖してしまうのも一つの防衛手段です。この場合単体での行動は相手のエサになるのでチャット等でしっかり味方とコミュニケーションをはかるようにしましょう。 *各種族のロールと立ち回り ・人獣:ガンク 平均与ダメージ13k前後で20キル以上が目標。 奇襲・挟撃を行い的確にPCキルを狙いマナを稼ぐ。デッキが完成してからは基本的にファームしない。 相手側を駆け回り中立モンスター狩って荒らしまわったり、劣勢の援護に入ったりと遊撃を主に担当する。そのためMAPをしっかり見て最短ルートかつ味方の動きから自分がどう立ち回れば貢献できるかを考えないといけない上級者向け。 ユニットは魔種・海種・不死よりかは固いが神族には到底及ばず、遠距離から一方的に攻撃されたり、スタンをかけられ殴られると高コストユニットだろうと一瞬で落ちる。が、高AS/Atkで一瞬でPCを落とせるので立ち回りで強いか・弱いかが如実に出る。 ・神族:タンク 平均被ダメージが27k以上が目標。 レーンを押し上げ、前線を維持し、相手の攻撃を一身に受けるタンクロール。なにも考えずに味方がいればとりあえず敵とぶつかればいいので初心者向け。 ひたすら固いがPCを狙われるのが弱点なため銃・杖など遠距離武器を装備してPCを保護したい。また一部例外的な壊れユニットが存在するが総じて火力に乏しいため決定力に欠ける。HPリジェネ持ちが多いため前線から少し後退すればHPは回復する。継続戦闘力は高い。 その固さを生かして一番に敵に飛び込み、乱戦に持ち込めば味方のスキルが多数の敵にヒットしやすい上、相手にスキルを先に使わせることが出来るため後続が落とされる危険性が軽減される。キルは味方に任せてしまおう。 ・魔種:DPS 平均与ダメージ3万以上、20キル以上が目標。 遠距離超火力のアタッカーロール。反面クールタイムが長く、撃たれ弱い。 味方を盾にした立ち回りが必要。乱戦状態になっているところにスキルを打ち込むとユニットがドンドン溶けていく。 自身のユニットも柔らかいため確実にキルが期待できる追撃戦、ファーム時以外は基本的にスキルでの攻撃を主に使っていこう。相手との距離・自分の射程など距離に関する立ち回りがこいつをうまく運用できるか・味方の神族に合わせれるかが重要なカギとなってくるだろう。 ・海種:ヒーラー 平均回復7k以上が目標。 回復・バフ・デバフを付与して味方をサポートするロール。撃たれ弱く、火力はない。 敵とぶつかっているところに後出しで回復を投げるというよりも、敵とぶつかりそうな地点を見極めワンテンポ早めに回復を設置し戦場を構築するような立ち回りがいい。先に回復を出すのは1回あたりの回復量が少いので、ややオーバーヒール気味にしなければ間に合わないからだ。 魔種と同様味方を盾にした立ち回りが必要になる。回復を設置するためにある程度接近しなければいけないが本格的にぶつかったら援護レンジで無理をしない程度に通常攻撃当てながらしっかり回復しよう。回復スコアが7000を超えない回復海種は代わりに別の種族でやったほうがPTの貢献度は高い。 ・不死:CC 平均アシスト25以上が目標。 スタン・バインド・サイレンスと相手の行動を封じるクラウドコントロールを行うロール。撃たれ弱く、火力はない。 味方に不死が一人いると撤退戦や追撃戦、突出してきた敵を捕まえて確実にPCを倒したり、相手にスキルを使えなくさせて畳掛けたりとアシストが多くなるような立ち回りになる。こちらも味方を盾にした立ち回りになる。 自身が捕獲したスタン・バインドスキルの効果時間を的確に把握し、相手が逃げられないように続けてうつ必要があるためスキルを熟知する必要と誰よりも冷静に対処しなければならない。焦ってスキルの連打はご法度だ。 ・タワーマン:対施設、キャリー 平均施設ダメージ30k以上が目標。 7on7で輝くタワーマン。単身でタワーにダイブし高い施設攻撃力で敵の防衛を沸かせたり、敵に見つかれば敵側を縦横無尽に逃げ回り敵をキャリーするロール。 基本的に対施設攻撃以外は出来ないので復活待機時間を伸ばさない止めPCのレベルはあげない。 人獣と同じく完成すればそれ以降ファームすることなく相手を翻弄して荒らしまわる。そのためしっかりMAPを見て敵が少なく防衛が来られにくい個所を的確に攻撃する必要がある。また味方がタワー攻撃をしようとしているところにタイミングを合わせて飛び込んでタワーを折る。 タワーマンで一番注意しなければいけないのはキャリー中は仕方ないが、タワーダイブ中に防衛に沸いた敵に倒されないことだ。タワーデスする分には相手にマナと経験値を与えはしないが、敵に倒されると多大なマナを与えてしまう。引き際のタイミングは修練所などでしっかり練習してタイミングを掴んでおくといいだろう。
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立ち回り 検討の視点 様々な視点を示して行動の評価を行いやすくする。 立ち回りについて 定義 立ち回りとは、各場面における一連の行動の選択をいう。 立ち回りを評価する側面 立ち回りは複数の行動の選択であり、良い立ち回りをするためには個別の行動を評価する必要がある。 どの側面に着目するかで評価の仕方は様々あると思うが、ここでは次の二つの側面で考察する。 ①攻撃性 敵のリスクを高め敵の勝率を下げる側面。 ②守備性 自分のリスクを下げる自分の勝率を高める側面。 多くの行動はこの二つの側面を備えており、また、それぞれを高めあるいは低める側面を併せ持っている。 (例)敵と相対時に壁階段を作る行動 攻撃性・・・高所をとりヘッドショットを狙いやすくすることで敵のリスクを高めてる。 一方で、建築する事で、こちらの存在を明らかにして敵の気づかないというリスクを下げていることにもなる。 また、建築の前にいち早く射撃する事も可能であり、そのは選択をしないことによる、攻撃性の低下もある。 守備性・・・建築により姿を隠す事で、被弾する可能性を下げ、守備性を高めている。 一方で、敵に見つかりやすくする事で、攻撃されるリスクを下げているので守備性を下げる面もある。 定量的分析の限界 先に挙げた壁階段を作る行動ひとつ取っても、各側面がどの程度リスクを高めるかは、数字として把握することは不可能に近い。 しかしながら、先ほどの壁階段の例でいうと後ろを向いてたり、相手が初心者ということでなければ、こちらが気づける状況で相手が気づいてない可能性は高くない。そのため、見つかるリスクは考慮しないというような判断ができる。 この評価は、あまりにもリスクが些細なときなら有効であるが、そうは言っても最終的には各プレイヤーが経験や誰かの見解に基づきリスク評価をするしかないであろう。 このような事情から以下では、評価自体は極力避け、評価の対象となる側面を列挙することに努めたい。また、そうは言っても一切コメントを付さないのは、理解を妨げることにもなるので、一部、感覚的な判断が入ることあらかじめご了承いただきたい。 ミクロな立ち回りとマクロな立ち回り 立ち回りをミクロとマクロに分けて考えることができる。 例えば、ある瞬間に特定のボタンを押すことに注目することはミクロな立ち回りに注目することであるが、あの山を目指そうなどというのは、よりマクロな視点であるし、攻撃的に行こういうのもかなりマクロな視点である。 ここで、攻撃的に行くべきか、それとも戦闘は避けるべきか議論がある。結局は、プレイスタイルの好みの問題として片付けられることがおおいようだが、攻撃性守備性の面からするとあまりに多くの行動が絡むため評価はかなり難しい(個人的には戦闘を避けたほうが勝率は上がると思うが)。 こうしたことから、ここでは極力ミクロな視点に分割してで立ち回りを検討したい。 特定の分野について分量が多くなったら別にページを作ります。 個別の立ち回りの分析 (注意)分析したいものを思い浮かぶ順に列挙しています。 バトルバスから降りる 〇できるだけ早くおりる 〇周りを見渡しながら降りる 〇敵と同じ家に降りる 〇屋根に降りる 〇密集地帯におりる 〇アンチの遠くに降りる 収集 〇家具から収集する 〇木を採掘する 〇建物を漁る 移動 〇ジャンパを使う 〇ジャンプしながら移動する 〇ポートレークの割れ目を使う 〇ボードを使う ○物陰から物陰へ移動 索敵 〇家の屋根に上って索敵する 〇最短距離で移動する 〇高所を移動する 〇ストーム内を注意する 交戦 〇敵を見つけたら攻撃しに行く 〇撃たれたすぐ壁 〇アイテム配置をいつも同じにする 〇予測して撃つ 〇ショットガンをジャンプしながら撃つ ○常に動き続ける チーム戦 〇味方の近くで行動する 参考としたサイト game is bestさんの立ち回りに関するページ 名前 編集 ll?18880690n アクセス解析